みをつくし料理帖、もう第九弾!?

(可愛い陽光桜、里桜と寒緋桜の交配種)
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愛おしい生命の旅立ちから、もう2か月が経とうとしている。
そろそろ何かを始めなくてはと思うのだが、
外出するのも、車を運転するのも、すべてが億劫。
すっかり怠けぐせがついてしまった。

(時を違えずに花芽を伸ばす黄エビネ)
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檜原村の掘っ立て小屋を撤収する大仕事。
育じいさん、花咲かじいさん、足短いおじさん、
助平じいさんに小言じいさんでも良し。
何でも良いから先ず動かないとな。

(3年目のスズランもきっかり芽を出した)
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そんな中で唯一ハマったのが、
高田郁の「みをつくし料理帖」シリーズ。

シリーズ1作目の「八朔の雪」を読み始めて、
「失敗した!以前読んだ筋書きだ。」と思いつつ魅了される。

(みをつくし料理帖の第五弾と第六弾)
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再読承知で2作目「花散らしの雨」を手にとって、ようやく納得。
一昨年9月に放映されていたテレビドラマの原作だった。
北川景子が主演し、松岡昌宏が小松原数馬を演じていた。

(みをつくし料理帖の第七弾と第八弾)
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天涯孤独の女料理人澪が、「つる家」に集う人たちと手を携えて、
さまざまな困難を乗り越えながら、たくましく成長していく人情物。

その後の展開が知りたくて、1日1篇ずつに抑えたが、
とうとう8作目「残月」まで読んでしまった。当分お預けだ。

(水が温むと餌が欲しくなるのか、動き出した池の住人)
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澪が両の眉を下げて困惑するうぶな場面が、
天職を自覚するにつれて減ってきているが、ノリが良い時代小説。
主役は美人の「北川景子」でなく、愛嬌の「綾瀬はるか」が適役。
テレビ朝日に続編の放映を期待しよう。

(落椿の最盛期、ナメクジ君の好物だけど可燃ごみで排出)
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一方、生命科学の入門に借り出した講談社ブルーバックスや、
岩波科学ライブラリーは、副作用無用の眠り薬。

(たまには載せてあげよう、雨粒を乗せたシンビジウム)
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中でも本庶佑の「ゲノムが語る生命像」は、
生命科学の全体像が把握できる良書。
ただ、読み手の能力が不足していただけ。

(小庭も小宇宙、あちこちに進出するタチツボスミレ)
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細胞という小宇宙も、銀河系を含む大宇宙も、
現在の科学では1、2%しか解明されていないようだ。
要は、ほとんどわからないことだらけなのだ。

(蛇草の異名をもつ浦島草、怪しげな釣り糸を垂れる)
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だから、小保方晴子さんが発見(作製)したというSTAP細胞。
第一線の大学教授や優秀な理研の頭脳でも、
その存在を簡明直截に否定できないのも頷ける。

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