暇に恵まれた老人

       (山本兼一と福岡伸一、どちらも明快で名文、そして昭和30年代)
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つい本を読みすぎた。
夜の8時から11時まで、話が面白くなって、目を休めずに読み進んでしまった。

       (血管が切れやすいのか、今度は結膜下出血)
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案の定、朝方ふとんの中で、腹這いの姿勢で右目を枕でこすった時、
ぐりっと音がして右目全体に痛みが走った。

       (999歳のばば、今年の花見は部屋の中)
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「やばいことになった!」と、そのまま静かに目を瞑り続け、
午前6時に起きて鏡を覗くと、何とおいたわしいことか・・・

       (けっこうボリュームがある昼食、8皿も!)
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真っ赤に膨らんだ膜が白目をすっぽりと覆っている。
10時におかだ先生に行って診てもらったら、
「血管が切れてだいぶひどい状態だが、2週間で引ける、大丈夫。」

       (30分かけてこのとおり、完食で~す)
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本も読んで構わないと言われたが、ゴロゴロして細かい字が読みづらい。
仕方がない、あきらめよう。
ここ二三日は、床屋に行ったり、新しくふえた育爺い相手のMちゃんを送ったり、
999歳のばばと思い出話をして、休養しよう。

       (名にし負う砂町銀座でちょっと買い物)
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この1年、反省すべきことが多い。
まず、猛暑日に屋外作業をして、鼻血で緊急搬送、
つぎに、上を向いた姿勢で長時間作業をして、頚椎の神経根圧迫、
そして昨夜、照度不足の中で長時間の読書をして、結膜下出血。

       (建築設計士さんの手慰みか、洒落た街かどの花壇)
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思い返すとすべて、度を越したかなという信号や、
嫌な予感がよぎったことも確か。

無理はもう効かないことを3度も体験した。
みずみずしく柔軟な若い体と、カサカサで硬直化した老いた体の厳然たる違い。
そのことを自覚しないと、墓穴を掘るぞ。

       (浮世絵の美人図を思わせるキエビネの立ち姿)
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老人は、暇に恵まれている。暇を持て余しているのではない。
だから、やりたいこと好きなことを、のんびり気ままに、
とことん誰にも気兼ねせず、行きつ戻りつあきらめず、楽しめばいい。

       (小庭師の頭ではこれしかない、愚直にローラー作戦)
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で、やったね。数独パズルの5つ星。
正解の可能性のある7通りの糸口、
要領は悪いが、愚直に時間をかけて、1通りずつ解いていく。
4時間かかって、やっと最後の7番目で探り当てた。
あきれた解き方だが、これで5つ星レベルは6勝3敗。

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