大岳山の大滝と鍾乳洞

     (朝陽に煌めくススキの穂)
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N君のおばあちゃんが上京して来て、
幼稚園の送迎を代わってくれたので、
小庭師は1週間お役御免に。

     (大岳沢を渡って、先へ続く登山道)
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好天続き、家でゴロゴロするのはもったいない。
檜原村の「滝お遍路」を再開するべく、その第2弾出発。

     (大滝・鍾乳洞への案内板)
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奥多摩三山の一つ大岳山 (標高1267m)から南東方向、
あきる野市養沢へと延びる馬頭刈尾根からそれて、
大岳鍾乳洞へと下るハイキングコースの途中に「大滝」はある。

     (苔むす岩を縫って流れる大岳沢)
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今日は楽チンをして、滝と鍾乳洞と紅葉を見物するつもり。
マイカーで、養沢から採石場のトンネルを抜け、大岳鍾乳洞を過ぎ、
さらにその先の林道終点まで乗り入れた。

     (あっ、大岳山の大滝か)
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そこからは登山道に入り、沢沿いに桟橋を何度も渡りながら、
10分も歩かないうちに、しかも音もさせず、眼前に大滝が現れた。

     (滝壺近くから上を望むと、なるほど三段)
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落差は約30mか。
上・中・下段の中段に深く澄んだ滝壺をもつ、なかなかに美しい滝だ。

     (大滝の深く澄んだ滝壺)
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帰りがけ、たった一人で受付をしている百歳のおばあさんに歓待されて、
30年ぶりに「大岳鍾乳洞」を探検。今日の入洞客、私が最初かな?

     (看板娘がいる受付所と都天然記念物の石碑)
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奥多摩の日原鍾乳洞には少し及ばないものの、
全長300m、乳華殿・ビーナス殿など貴重な鍾乳石を辿りながら、
20分ほどの洞窟探検ができる。

     (今流行り?自撮りした小庭師、ヘルメット着用は絶対順守!)
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膝が曲がらない、腰が伸ばせないという変形関節症?の人や、
閉所恐怖症の人、暗闇に入るとむくむくと変な気を起こす狼男は、
入洞を遠慮したほうが良い。

     (ビーナス殿の鍾乳石)
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檜原村やあきる野市の山肌の紅葉は、
スギやヒノキの人工林が混じって、目を惹くほど鮮やかではない。
京都の寺院の紅葉とも、鳴子峡や尾瀬沼の錦の紅葉とも違う。
でも、カサカサと音がする落ち葉を踏みしめ、
澄んだ青空を見上げて、爽快な気分になる。
百歳のおばあさん、また来ます、お達者で! 

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