花貫渓谷の紅葉と袋田の滝へ

     (花貫渓谷の駐車場の傍にカエデの巨木)
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先週、檜原村で紅葉狩りを楽しんだのに、
またしつこく、今年最後の紅葉狩りと称して大子町まで。

朝7時30分自宅を出発。
先ずは常磐道を高萩ICで出て、花貫渓谷へ。
専用駐車場から観光バスの団体客と一緒になって、
渓谷の紅葉を眺めながら、汐見滝の吊り橋を目指す。
ぞろぞろと、全長60mの吊り橋でもぞろぞろ・・・

     (渓谷に架かる吊り橋から汐見滝)
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紅葉した巨木のカエデを見て、檜原村の謎が解けた。
樹高が15mになってもおかしくないのだ。

     (これなら行者も滝行が出来そう、不動滝)
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のんびり渓谷を下る滝を3つ巡ってみたが、この混み様。
早めに本命の「袋田の滝」を見ておこうと先を急ぐ。

     (ルノアールの豊満な油絵を想起?乙女滝)
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昼前に袋田の滝に到着。
今でもときどき夢に出てくる長いトンネルを抜けると、
目の前に広がる広大な瀑布と屹立する山肌。
華厳の滝・那智の滝とは形成過程が異なるものの、
日本三名瀑の一つであることに異論はない。

     (袋田の滝、上から2段目、3段目、4段目)
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37年前の驚きと感動は、2回目の今回でもほぼ同じ。
しかし、なぜ袋田まで忘年会を兼ねた職場旅行に来ていたのか?

幹事の決めたまま、土曜日の終業と同時に貸切りバスに乗り、
宿に着くと早々に温泉に浸かり、すぐに宴会。
二日酔いのまま、浴衣姿で滝のしぶきを浴びながら、
「冷てー冷てー!」と騒いでいたことは覚えていても、
わざわざ何故こんな遠方まで来て忘年会だったのか?

     (袋田の滝、上から1段目、2段目、3段目)
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そうなのか!トンネル入口の碑文を読んで了解。
昭和54年12月に展望台に通じるこのトンネルが完成して、
この雄大な滝を容易に観覧できるようになったからだ。

     (遠方は奥久慈男体山654m、日光男体山とは違う)
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平成20年からは、新たに整備されたエレベーターに乗って、
44m上の第二観瀑台から滝のほぼ全景が眺められる。
第一観瀑台では、最後の4段目の滝に圧倒されるが、
第二観瀑台では、「四度の滝」と呼ばれる謎が解ける。

     (禅寺らしく夏の緑陰、冬の陽光を考慮して植樹)
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昼食は、お土産を買いながら「道の駅奥久慈だいご」のベンチで。
このあとは、阪急交通社のツアーコースとは一味変えて、
もみじ寺の「曹洞宗永源寺」と、NHK連続テレビ小説の
「花子とアン」や「おひさま」のロケ地となった「旧上岡小学校」へ。

     (永源寺境内で遊んでいたら午後2時半、先を急ごう)
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日ごろの行いが良いのだろう。
永源寺では、境内(山の東斜面)一面に植えられたもみじが、
空と地面を錦に彩っている。

     (懐かしい木造校舎、でも小庭師の昭和はもっと古い)
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さらに、旧上岡小学校でも、土日以外は見学できないはずなのに、
ボランティアガイドさん?の丁寧な解説付きで、
職員室内まで見学ができた。有難うございました。

晴れて暑いくらいの中、ジャスト400km、
ジャスト8時帰宅のドライブだった。
無事故・無違反であったことにも神様・仏様に感謝。

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