テレビドラマと長編小説

       (秋空が好きになって、18日の日の出) 「やられたら倍返し!」の人気ドラマ「半沢直樹」が昨夜最終回。 30%を超える近年希な高視聴率番組で、7月の1話目から魅せられた。        (18日の快晴の空) 一つには、今一番脂の乗っている俳優堺雅人。 盛り上がりの場面になると、超長いセリフをまくし立て、…
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秋の空

       (17日午前7時、台風一過の青空) やっと暑さから解放された!        (16日午前10時、北に流れる雨雲) 被害に遭われた住民の方々には申し訳ないが、 台風18号が列島を縦断したあと、 涼しい風が家の中を吹き抜けて、安らいだ空気が満ちている。        (16日午後6時、夕日を帯びた…
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夏の終わりに屋上庭園「目黒十五庭」

       (アブラゼミ、空を飛ばんとや生まれけむ) 白露が過ぎて、ようやく朝夕に秋の気配が漂う。 といっても、大宮八幡宮の森では蝉の音がまだ喧しい。 6年間も地中に留め置かれ、やっと地上に出て2~3週間(?)、メスを求めて鳴き続け、生命をつないで、土に還っていく。 30℃を超える日がもう2波ぐらい来て、やっと秋らしい秋か…
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妹尾河童の「少年H」

       (がっくり、この夏も蟻退治に始まって終わる) 暑い、少しくらい雨が降ったからといって、蒸し暑い! 先月7日の小暑から大暑を過ぎ、さらに立秋も通り越して、処暑(23日)まで来てしまった。 朝方でも32℃を下らない部屋で、よく扇風機だけで耐えてきた。         (21日の満月…
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辞世百句その12 連歌師宗鑑

       (4月に開園披露された練馬区の向山庭園) 山崎宗鑑は、生没年を始め、閲歴は殆ど不詳とされる室町後期の連歌師・誹諧師。 しかし、ど素人の小庭師、和歌、連歌、誹諧、俳句の形式の違いや特徴がわからない。        (茶室と池、小ぢんまりで期待外れ?) それで、宗鑑が編者(作者ではない!)とされる「誹諧連歌…
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破れかぶれの酷暑

        (心頭滅却して読書三昧か、それとも昼寝の枕?) 気象庁の高温注意情報を参考にして、7日から16日までは、家事と介護以外一切やらずに、冬ならぬ夏籠もりを決め込んだ、はずだったが・・・         (まだ頑張っている小庭の朝顔) 想定外が4つ。 3昼夜を扇風機だけで過ごしたご褒美に、缶ビールを取り出し…
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ジブリマジック「風立ちぬ」

        (前回載せそこなった小庭の紅の大輪) 施設の子どもたちに映画をいくつか勧めたこともあって、1本くらいは見ておこうと思い、新宿バルト9で、宮崎駿の原作・脚本・監督「風立ちぬ」を鑑賞。 「塔の上のラプンツェル」、「レ・ミゼラブル」など、そのたびに可愛いお手紙をもらえるのが楽しみで、下心見え見えでお誘いしている。 …
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辞世百句その11 「葉隠」の語り手 山本常朝

        (1月遅れでやっと一輪、江戸紫の絞りの大輪) また日がな一日、ゴロゴロと葉室麟の「橘花抄」。 テレビ番組からチャンバラ時代劇が消えてから、時代小説は、心を癒してくれる貴重な清涼剤。 平成9年に藤沢周平が亡くなって、しばらく淋しさを募らせた。 平成17年に「乾山晩愁」で葉室麟が遅咲きデビューし、心の穴を埋め…
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ぶらっとみちのく小旅行

        (北上展勝地の桜並木) E君の終業式の送りをパスさせてもらって、夏休みを先取りした形の、ぶらっとみちのく旅。 東北新幹線に乗れば、東京から4時間少しで遠野辺りまで行ける。         (北上川は氾濫寸前?) まずは北上にホテルを取り、みちのく三大桜名所と言われる北上展勝地へ。 前日までは大雨だっ…
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時代小説

        (母と子の森、オニグルミの実) このところ首が疼くので、日がな一日、和室に寝転んで本を読みふけっている。 しかも、刑事や検事や弁護士や探偵が主役の近頃のテレビと同じ、何の益もない時代小説。 (作家の皆さん御免なさい。小庭師の人間成長には益がないと言うこと。)  しかも二回目じ…
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辞世百句その10 方丈の隠遁者鴨長明

        (上野毛の五島美術館へ、寿老人が来庭歓迎) 帰り道、小名木川を横に見ながらふと口ずさむ。 行く河の水の流れは絶えずして、行きかふ年も・・・ あれっ、変だな。  行く河の流れに浮かぶうたかたは、百代の過客にして・・・ あれあれ、もっと変だな。    …
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語彙・読解力検定の結果

        (小庭から珍客、子カマキリ君) きのう夕方、朝日新聞主催の語彙・読解力検定の結果が郵便受けに。 先月16日に日本赤十字看護大学の広尾キャンパスまで行って受けた検定。         (もらえばうれしい合格認定証) 直後に予想したとおり、7割ほどの出来(正解率)だった。 しかし予想に反して、結果はうれ…
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猛暑点景

        (シオカラも小庭の瓢箪池で小休止) 梅雨明けしたら、仕事はしないはずだった。 雨にも負けて、風にも負けて、猛暑の夏は、ただよろよろ、だらだらと過ごすだけ。         (日陰に集まって水分補給する園児たち) それなのに、2週間も早く梅雨明けするやいなや、3階の屋根裏部屋は、夜半過ぎても、未明になっ…
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辞世百句その9 芥川龍之介

        (19歳の夏、この門前にあった岩本商会で働く) 青臭い時代にはインテリ気取りで「鼻」「羅生門」に魅せられたが、 この四十年全くご無沙汰。 この歳になって、遺稿とされる「或阿呆の一生」、「侏儒の言葉」を読んでみたが、妄想・幻覚と一緒に死の底へ渦を巻いて沈み込んでいくような、ただただ病的な印象しか残らない。 …
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ミラーレス デジタル一眼カメラ 初登場

        (宮﨑あおいのオリンパス・ペン) コンパクトデジカメが古くなったので、1年ほど前に「宮﨑あおいのオリンパス・ペン」を買うようなことを書いた。 ちょうどその頃、オリンパスの社長一派による巨額損失隠し事件が明るみに出た頃で、抗議の意味(実は小遣いが不足)で、購入を先送り。         (オリンパス・ペン…
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早くも一年の折返し点

        (横十間川親水公園の水車) 朝日新聞とベネッセが主催する語彙・読解力検定を受けてきた。 合格力養成の公式テキストを新聞配達店から取り寄せて、ちょっと解いてみたら、準1級で6~7割、1級になると3~4割しか出来ない。         (池に亀が増えて住宅難) ボケがどの程度進んできたかを試すだけだからと…
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檜原村で水源清掃

        (標高600m、半月ずれてツツジが見ごろ) 春定例となっている簡易水道組合の清掃作業があって、檜原村へ。          (これより奥地は渋谷区から一泊旅行に?) 5時ジャスト、目覚まし時計とケータイがほぼ同時にアラーム。 6時に車庫を出発。中央高速を定速80kmで走行し…
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千鳥が淵からJPタワーKITTEまで

        (JPタワーキッテの屋上庭園に人垣) 育じいの出番が5月に入って減って、今日もキャンセル。 気晴らしを兼ねて、九段下駅から皇居東御苑を経由して東京駅までぶら歩き。 一応は最終目的地だけ、3月にオープンしたJPタワーの商業施設「KITTE(キッテ)」と決定。         (屋上庭園から東京駅前広場が広が…
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雀の巣立ち

        (餌を食べに出ておいで) 4月5日に家に来た看護師さんが、巣箱に雀が入ったのを目撃。 4月17日には、小枝をくわえた雀が何度も巣箱に入るのを小庭師も確認。 (オスだけでなく番で巣の材料を運んでいる。) 四十雀のために用意した巣箱だが、まあ来るもの拒まずの精神で歓迎。         (外に出てきたらあげ…
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辞世百句その8 豊臣秀吉

        (3月末、醍醐寺の枝垂れは満開) 露と落ち 露と消えにしわが身かな 浪速のことも 夢のまた夢 信長の命令一下、秀吉が出世街道を驀進していた頃の前半生は、病知らずですこぶる健康。 その陰で、50インチ(127cm)に満たぬ背丈、右手の多指症、目が飛び出て髭が少ない猿面と、劣等感のかたまりであった。 (篠田達明「戦…
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