滝お遍路 六番「吉祥寺滝」

     (吉祥寺滝の立て看板)
画像

冬将軍の到来で、檜原村の「滝お遍路」は、
先週の「天狗滝・綾滝」をもって店仕舞い。
と、言っておきながら今週も本宿にある「吉祥寺滝」へ。

     (檜原街道の橘橋には明治創業の橋本旅館と食堂たちばな家)
画像

今朝の育爺いの仕事が、「1週早めに自主的な冬休みに入ります」とのことで、
なくなってしまった。 残念! 
お天気は快晴だし、無聊をかこっているのももったいない。
檜原街道の凍結状況を確認がてら、エンジン始動。

     (村役場脇に復元されている口留め番所の門)
画像

朝8時30分に出発して10時10分、役場のある本宿の橘橋に到着。
手打ちラーメンが美味しい「たちばな家」さんは開店時間前なので、
村役場の駐車場を借用。

     (吉祥寺滝の1段目)
画像

さて、目的の吉祥寺滝。
橘橋を渡り、T字路を数馬方面に左折し、
たちばな家の先を都道に沿って200mほど歩くと、
S字カーブの手前に案内板が立ててある。

     (吉祥寺滝の2段目)
画像

そこから脇の小道を河床まで降りていくと、
南秋川が轟々と音を立てて流れ下っている。

     (吉祥寺滝の3段目)
画像

檜原村の面積は約105平方キロメートル。渋谷区のほぼ7倍。
その半分を流域とする南秋川の流れは勢いがあり、
青く滾り白く泡立ちながら、変成・侵食を受けた巨岩を穿つように流れていく。
カメラでは、一枚の写真に収められないが、
3段の滝が、奥行き20mの間に高低差4mを流れ落ちている。

     (吉祥寺滝の増水時の川床はこの当りかな?)
画像

この滝から南北秋川の合流点までの下流400m位、
美しい渓谷を「橘峡」と称している。

     (下流に向かって橘峡を望む、左上方に橘橋)
画像

だが、この時期だから、人っ子一人見当たらない。
また来夏、ここに涼を求めて川遊びし、鮎の塩焼きを頬張るのも一興。 

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック