紀伊半島の秘境大縦断、3日間でか?

       (伊勢志摩ロイヤルHから朝靄の的矢湾、牡蠣の筏もうっすら) もう2週間も前の話になってしまったが、 E君の送迎をお休みさせてもらって、「熊野三山・古道の旅」へ。        (五十鈴川で御手洗をつかって、天照大神が祀られる内宮へ) 南方熊楠が守った熊野古道が歩きたくて、 二度思い立って二度とも取り止…
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みをつくし料理帖、ついに完結「天の梯(そらのかけはし)」

       (みをつくし料理帖、ついに完結編) 図書館の蔵書検索では、どこの館でも常に貸出中。  とうとう待ちきれずに、なけなしの小遣い620円を叩いてしまった。        (移転後更に繁盛、檜原村払沢の滝入口の豆腐屋さん) どのような料理人を目指すのか。 行き悩んでいた時に、想い…
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「鹿男あをによし」と「秋の田のいなほ」

(マキメと読むそうな?本屋大賞受賞作品) 自宅で預かり保育をしていたR君とも今週でお別れ。 記念に、近くの図書館までバス遠足。 そこで、なぞなぞの絵本と一緒に借り出したのが、 おすすめの本棚にあった万城目学の本屋大賞「鹿男あをによし」 (8日は大安・望月・寒露・皆既月食、さあ準備万端、なのに???) 木を3つ集め…
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「獅子の城塞」と「柘榴坂の仇討」

       (ネーデルラントの旗が翻るレンガ積の堡塁?) やっとこさ佐々木譲の大河小説「獅子の城塞」を読了。 左目がゴロゴロしてまぶたが重かったり、 右目の白目がまた内出血したりと、丸1週間かかってしまった。        (日本橋本石町に聳える¥の城塞、まさに鉄壁) 安土城に飽き足らず、それ以上の城下町を企てる…
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季節の変わり目は要注意

       (早起きしているのに3回連続で事故渋滞に巻き込まれる!) 夏から秋へと急な変わり目のせいか、 人生の一大転機の処理がようやく済んだせいか、 体調が枯渇?萎縮?衰弱?(うまい表現がない)してしまった。 今時亡くなる方も多いなあ。         (八王子までの中央高速道、祟られてい…
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秋は読書に、映画に、食欲に、・・・

       (今は消滅した古式捕鯨を迫力ある筆致で描く巨鯨の海) 9月に入って伊東潤「巨鯨の海」、澤田瞳子「日輪の賦」、葉室麟「陽炎の門」と連続ヒット。嬉しいな。         (都庁舎は拉致被害者救出を祈願し青でライトアップ) 死と隣り合わせの危険な古式の捕鯨漁。 しかし捕鯨漁は、紀…
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8月最後は急転直下の涼しさに

       (題名は「社会とつながる脳」の方が良いのでは?) だいぶ涼しくなったこともあって、頭を使う本も選んでみた。 藤井直敬「つながる脳」、まあ小当り程度か。 伊東潤の「巨鯨の海」の方が滅法面白くなってきたので、さっと切り上げよう。         (文中の図6-1に微妙なテリトリーを表現し…
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やっと8月猛暑とお別れ

       (若干物足りなさはあるものの、乙川の名作の一つ) ほかにやることがないので、相変わらず本を読んでいる。 しかし、大当たりの本がない。 内容が重くて読むのに時間を要したが、佐藤雅美の「覚悟の人」が中当りか。 筆者が肩入れして過大評価していることもあるが、 幕臣の中で唯一気骨のあった旗本、小栗上野介忠順の実録風小…
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8月は遁暑で行こう

       (菩提寺の本堂は慶応二年に建立) 納骨法要が終わって帰京したら、今夏初めての猛暑日に見舞われ、 そして延々と真夏日が続いている、ウウウッ・・・        (赤田の大仏さん(十一面観世音菩薩)がおられる長谷寺参道) 護憲・改憲・創憲・修憲といった括りがあるが、 酷暑の8月は、隠・遁・逃・避暑に限る。…
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母の死

       (ばばの院号は、松の翠に休む鶴とか) 「999歳のばば」と言っていた母の死から1か月。 毎日ぼんやりと過ごしているうちに、もう初月忌。 実に安らかで、母らしく時宜を心得た大往生だった。         (京王プラザで古伊万里展と特別ランチ) 病み衰えたわけでなく、痴呆状態で…
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いくつになっても軽率者

       (少し熟した梅1kg) 6月5日に梅雨入りしてからずうっと雨続き。 このままでは、梅の実が熟しすぎて、 道路に落ちて車に轢かれて掃除が大変。 それで昨日、雨が止むのを見計らって梅をもぐ。 売り物の梅なら、黄色味がかって投売り品となるところだが、 3kgは梅シロップに、残り1kgはお向かいさんに。 …
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檜原村の尾根みちを行く

       (第1カーブで、一発クラクション!) 檜原村に足を踏み入れて、ちょうど36年が過ぎた。 休日には、仕事を離れて自然の中で息抜きがしたかった。        (第2カーブの頂点) 五日市街道を西へ西へと愛車を走らせて、自宅からきっかり2時間、 着いた地点がここ檜原村、小岩の羽根撞橋。       …
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小説「赤猫異聞」

       (赤猫とは放火犯、牢獄では火の手が迫った際の解き放ち) 29日は、京都・大阪で、30日は、練馬区で真夏日となった! 関東に冷夏を引き起こすエルニーニョ現象が観測されたというが、 どうであれ、いよいよ蒸し暑い季節がやってくる。 先ずは長袖から半袖へ、タンスの引き出しを入替えて衣替え。        (去年、…
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だから座席の真ん中に座るのだ

       (「端っこをたどって」の新聞の連載記事) 「座席はどっちに座るのか?」に関連して、記事を一つ追加。 これを書いていた直前の、朝日新聞月曜日夕刊に、 「だから僕らはここに座る」の連載。 たまたま似たような見出しになったわけで、小庭師独自の着想なのに・・・ だが、特許の申請や科学論文の掲載と同じで、一時でも早い者…
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座席はどっちに座るのか?

       (新幹線こまちの往復車中で読了、武家夫婦の悲哀もの) 今朝もMちゃんはお休みなので、「育爺ィ」はまた空振り。 そんなこともあって、ボランティア関連の手続きをすませておこうと、 午前9時バスに乗って区役所まで。        (祖父母・伯父・従兄夫婦の三代を送ってきた奥座敷) その車中でこんな光景が・・…
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檜原村の水源清掃

       (何百年ここで村人を見守ってきたのか) 今日は、部落の水道施設の清掃日。 5時起きの6時出発で、中央高速道を疾駆する。 7時20分に到着し、道路端で身支度し、山道を登る。 杖をつきながら、一歩また一歩と慎重に足を運ぶ。        (林の中で見つけた可憐な花は、リンドウの一種か?) 膝関節症が再発…
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今のご時勢はLINE(ライン)?

       (高柴のデコ屋敷の七福神、今回は大黒天) GW前、笑顔が素敵だった仏と一緒に、供養の旅をした。 加護されていたのか、4泊5日、みちのくの旅は晴天続き。        (四季彩一力の板さんへ、桜刺しと筍グラタンは秀逸) 渋滞なしの快適なドライブ、様々な色合いの桜の競演、 旬の食材を活かしたいつもながらの…
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暇に恵まれた老人

       (山本兼一と福岡伸一、どちらも明快で名文、そして昭和30年代) つい本を読みすぎた。 夜の8時から11時まで、話が面白くなって、目を休めずに読み進んでしまった。        (血管が切れやすいのか、今度は結膜下出血) 案の定、朝方ふとんの中で、腹這いの姿勢で右目を枕でこすった時、 ぐりっと音がして右…
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みをつくし料理帖、もう第九弾!?

(可愛い陽光桜、里桜と寒緋桜の交配種) 愛おしい生命の旅立ちから、もう2か月が経とうとしている。 そろそろ何かを始めなくてはと思うのだが、 外出するのも、車を運転するのも、すべてが億劫。 すっかり怠けぐせがついてしまった。 (時を違えずに花芽を伸ばす黄エビネ) 檜原村の掘っ立て小屋を撤収する大仕事。 育じいさん…
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小庭にも春の風

       (茶の木「炉開き」、葉陰に咲いてひっそり散った) 大切な生命が旅立っていった。 もうその眼差しも、息づかいも、肌の温もりも部屋にない。        (大雪の翌朝、2月16日の日の出) すべてが消え去り、残された者には空っぽの空間に沈んだ時間が流れるだけ。        (「しら梅に明くる夜ばかり…
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